先日母校であるアミューズ美容専門学校でカットの授業を学生に向けてさせていただきました。

僕が入社してから毎年のように母校を卒業してsnobのスタッフの仲間になってくれる学生が多いです。

カットの授業を通じてsnobのカット技術を体得したい！snobという環境でスタイリストになりたい！と思ってもらえるように授業の内容や、話をどんな風にすれば共感してくれるかなどを考えながら授業をしてきました。

意欲的な学生も多く、業界はまだまだ発展していくなと未来を感じながら私自身もエネルギッシュな学生から刺激をもらえました。

流石に一人で40−50人のカットは見切れないので、一緒に働いているアシスタントもついてきてもらい学生にカットを教えてくれました。

毎年このような機会を与えていただける母校、講師をさせてもらえている会社の環境に感謝しながら来年更にクオリティの高い授業ができるように自分も磨いていきます。

snob enVAmp 片山