店内撮影
ベイマックスが好きすぎて
iphone6の購入しこのケースに替えて
「私はベイマックス。あなたの携帯を守ります」
と言いたい藤井です
snobでは毎年店内でのフォトコンテストがあります。
外部のコンテストにも応募するのですが
一足早く来る店内フォトコンのためスタッフも徐々に撮影しております
私は1〜2年目のまだ撮影経験の浅いメンバーの監督!?をさせてもらっています。
撮った作品を載せて審査にひびくといけませんので、様子だけちらっと載せます。
私自身もまだまだ未熟ですが、
スタッフの「あんな感じにしたい」「こんな感じにしたい」
というのを聞きながら刺激を受けています。
みんなそれぞれ個性があって、見ていて面白いです。
私は昔、自分の撮影の時あるカメラマンの方に「やりたいことはわかるけど作風が暗すぎる」という指摘をいただいた事があります
「自分の作品はこういうのを創る美容師です、こういう人間ですという名刺代わりだから
自分だけでなく見た人も心地のいいモノを創りなさい」
とおっしゃっていただいて以来、心がけて暗すぎないようにしているのですが
ついついネクラな部分が見え隠れすることがあります。
子供が絵を描いたら心理テストできるような感じでしょうか?
なので後輩達の作品を見ながら、「こういうの創るんだな〜」とアドバイスしながらも興味津々見ています。
私も次の作品に向けてガンバリマス